ゆき化粧・秋野菜・星月まふゆの日記

小説が好きな星月まふゆとイラストを描く秋野菜と暇なゆき化粧の1人3役ブログです。

毎日やってたソーシャルゲームが苦手になった話

 

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こんにちは、ゆき化粧です。

 

皆さんはゲーム、好きですか?僕は好きです。一口にゲームと言ってもたくさんありますよね。トランプやウノと言ったカードゲーム、人生ゲームのようなボードゲームPlayStationやDSに代表される家庭用ゲーム機などなど。

 

中でも本日は最近台頭してきたスマートフォン向けのゲームのお話をしたいと思います。日本国民の大多数が何かしら触ったことはあるであろうスマホゲームですが、いくつかのゲームをへて僕は特定のスマートフォン向けゲームが少し苦手になってしまいました。

 

最近になってようやくそれっぽい理由が纏まってきました。なのでどうしてそうなったか、というのを皆さんに聞いて欲しいのでこれからブログを書きます。それではよろしくお願いします。見てってね〜〜〜〜〜!!

 

 

 

 

グランブルーファンタジーがソシャゲにハマるきっかけでした

僕がスマホ向けゲームを本格的にプレイするようになったきっかけは、グランブルーファンタジーというソーシャルゲームでした。グランブルーファンタジー、通称グラブルは王道のファンタジー系RPGです。

 

RPGなのでもちろん、バトルにやりごたえのあるゲームです。このゲームのバトルは面白いもので、モンスターと遭遇したら通常攻撃、アビリティ、奥義、召喚石の4パターンを効率よく使用して戦いを勝利するために戦闘をします。

 

また敵であるモンスターたちには基本6種の火・水・風・土・光・闇の属性があります。それぞれ有利不利が設定されているので、戦闘を進めていく上で主人公やパーティを有利な属性で固めるのが定石となっています。

 

そして普通のRPGと少し違うのが、仲間を含む主人公達のキャラクターのステータスを大きく左右するのはモンスター討伐時のドロップやガチャシステムで手に入る武器だということです。

 

ガチャやドロップで手に入る武器を編集画面で最大10個、主人公に装備させてステータスを向上させます。これが非常に面白いシステムで、武器に備わっている攻撃力・HPがキャラクターのステータスに影響するのはもちろんのこと、武器ごとに備わっている固有のスキルがステータスをさらに向上させてくれます。

 

この武器固有のスキルが最大のポイントで、スキルには主人公や仲間たちの攻撃力やHPを、武器に備わっているステータスの総合値を基準に一定の倍率で底上げしてくれる効果があります。

 

またスキルも種類によって底上げの倍率が変わってくるので、ゲームで強い敵に効率よく勝つためにはガチャやイベントで仲間を増やすだけでなく、武器を集める工程も非常に重要に且つゲームの肝なってくるわけですね!

 

僕もグラブルを進める中で、ストーリーに感動し、時にはガチャで仲間を買収したり、武器を集めるためにモンスター討伐を周回したりと最高のグラブルライフを送っていたわけでした。グラブル最高〜〜〜〜〜〜〜〜。

 

 

 

 

ソーシャルゲームが苦手になった理由はグランブルーファンタジー

 

 

マジかよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

 

 

という世界のみなさまの声がパソコンを介して聞こえてきました。ええそうです。隠していてもしょうがないので一際大きい声で言うことにします。僕がソーシャルゲームを苦手になった理由は大好きなグランブルーファンタジーの影響が大きいのです。

 

大きい声を出してしまって申し訳ありません。そして聞こえたと思いますがあえて大切なことはもう一度言います。僕はグランブルーファンタジーは今でも好きです。断じて嫌いなわけではありませんよ!!!本当に!!!!

 

ではなぜグラブルから遠ざかってしまったのでしょうか?その理由は1つ!無限に時間が食われるから。

 

今から4年ほど前でしょうか、グラブルを始めた頃にはコンテンツも駆け出しの頃で「マグナ染めが最強」なんて言われていました。これは当時、課金などではなく、ある程度の条件をこなせば無料でもゲームでめちゃくちゃ強くなれると言うことを意味していました。

 

なのでみんな「マグナ狩り」と言う恐ろしい名目で特定のモンスターを討伐するのが当時の主流でした。そのマグナと言う種類のモンスターは30人で同時に戦うことができ、強い人が混じっていれば比較的討伐は容易なもので、数分から数秒で倒せてしまうものばかりです。

 

その頃はストーリーを進めながら日課をこなし、仲間と共闘で一緒に遊んだり、比較的平和な団イベを楽しんだりしていました。要はオンラインゲームほどではなく、手軽に楽しめる最強のスマートフォン向けゲームだったわけです。

 

ところが最近のグラブルはめちゃくちゃ時間を喰われるコンテンツが増えてきている気がします。ステータスを向上させる武器スキルは多様性をまし、またドロップの条件も厳しくなってきました。

 

最強の代名詞であったバハムートシリーズの敵はついにアルティメットを冠するほどに成長。天司武器・オメガウェポン・古戦場武器など強くなるための武器はイベントや特定の敵をかなり周回する必要があり、時間か課金かの時代から時間と課金の両方をどれだけかけられるかのゲームになってきました。

 

愚痴みたいになってしまいましたが、だからグラブルはダメ!と言いたいのではなくスマホゲームは時間のある時にやるゲームで、その限られた中でどれだけ楽しめるかと言うルールみたいなものが自分の中にあって、そこからズレてきたなぁと思ったわけです。

 

もちろん時間がないなりに楽しんでいる方もいますし、そんなこと言うならやめろと言われるのもわかるので、僕もおとなしく今ではほとんどやっていないわけですが、 あの頃最高に楽しかったゲームは楽しくなりすぎてしまったんだなと思ったわけです。

 

今は完全ソロのアプリゲームに落ち着きました。

と言うわけで大好きだったソーシャルゲームからは遠ざかってしまったわけですが、かと言って全くプレイしてないわけでもありません。

 

以前はマルチバトルや共闘と言ったオンライン要素バリバリの新進気鋭でイケイケなゲームばかりしていましたが、今は完全ソロゲーのアプリゲームをまったりプレイしています。アプリ名はアナザーエデンというものです。

 

フレンド・協力プレイ・ギルド。そのような人と触れ合うゲームも楽しいですが、ゲームだからこそ自分のペースで進めることができ、自分だけが見いだせる楽しさというものを大切にしてみるのも良いのではないでしょうか。

 

みんなが楽しめるゲームスタイルを見つけられると良いなと思います。僕が思うゲームの大敵は仕事なので、意味もなくゲームがプレイできなくなるくらい忙しい仕事は辞めてしまいましょう。

 

それでは今日はここら辺で時空を超えさせていただきたいと思います!さよなアナザーエデン!!!!

 

"楽器を持たないパンクバンド"BiSHのことが少し前から好きな話

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こんにちは、ゆき化粧です。

 

4月になりましたね。新社会人の方はもう早速嫌になっていることと思いますが、進学、進級を迎えた学生はこれから花の生活が始まると思うのでぜひ楽しんでください。ちなみに僕は今年の内にあと3回も季節が変わるのかよとめちゃくちゃ嫌になっています。

 

とはいえ嫌な気持ちになってばかりもいられませんので、次のポッドキャスト収録を楽しみに絵を描くやら読書やら趣味に打ち込んで気持ちを誤魔化そうと思います。ところでブログを書いたり絵を描いたりしている時って音楽をかけると作業がノリノリで捗ることもありますよね。

 

僕も作業中は音楽やラジオをかけてノリノリのワカメワカメで手を動かすわけですが、その中でも一時期鬼のようにローテーションした「BiSH」というお気に入りのアーティストについてお話ししたいと思います。この記事もBiSHの曲をかけてアラビックヤマトアラビックヤマトで書ききっているので、ぜひお楽しみください。

 

 

 

 

BiSHとの出会い、友達からの布教でした

"楽器を持たないパンクバンド"または"新生クソアイドル"と言われるBiSH、最初アイドルだよと言われた時に、アイドルなのにパンクバンドなの?と混乱した記憶があります。

 

BiSHと出会ったのは、僕がバリバリの地下アイドルオタクをやっていて時まで遡り、その時同じく地下アイドルのオタクをしていた昔から付き合いがある友達に投げ飛ばされた動画のURLをうっかり開いてしまったことから始まります。

 

なんだかスパムの手口みたいなことを書いた気もしますが、無理やりと言うわけではなくなんとなく「そういえば最近どんなの聴いてるんだっけ」くらいの軽いノリでした。

 

でも実は紹介されたその時はあんまり聴いてなくて、しばらくして「オーケストラ」と言う曲のMVを見てから一気にBiSHにハマっていきました。ちょうど僕が知った直後くらいに発表されたオーケストラですが、今思うとBiSHと言うアーティストを気に入るにはすごくいい曲だと思います。

 


BiSH / オーケストラ[OFFICIAL VIDEO]

 

オーケストラはどちらかと言うと綺麗な青春をBiSHらしく!と言う感じで、新しいBiSHかなと言うイメージです。だからこそBiSHの入り口には向いていると思うわけですが。

 

今となっては僕の中でのBiSHのイメージは「ファーストキッチンマイライフ」のような、クソみたいな世の中はやっぱりクソだしそっちが攻撃すんならこっちだっていつでも本気やぞ、みたいな感じ。卑屈な力強さが根本にあると思ってて、それがめちゃくちゃ好きです。

 

僕の噂話して 情報テレビのおっさん

世間魅了の爆弾 投げ込むぞ 避けんな

(「ファーストキッチンマイライフ」 より)

 

 ここがめちゃくちゃ好き。BiSHっぽい。舐めんなよって感じがめちゃくちゃ伝わってきます。

 

僕は嫌なことがあったりなんかテンションが上がらないなと思った時にBiSHを聞きます。なんか全部投げ飛ばしてくれそうなので。きっかけは友達からのススメですが、今となっては欠かせない存在です。

 

みなさんはどんな風にBiSHを見ているのでしょうか、人によってかなり見え方に違いがありそうですね!

 

 

 

 

とにかく曲が強いBiSH、お気に入りの1曲は"DA DANCE!!"

BiSHは曲が強い。本当に強い。

 

僕が聴いたことがあるのは、ジャケットでいうと「Brand-new idol SHiT」「FAKE METAL JACKET」「KiLLER BiSH」「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」「THE GUERRiLLA BiSH」などです。思ってたよりありました。

 

BiSHの楽曲はどれも頭に残るメロディと心を抉る歌詞なので大体何かしらの理由で好きになっています。「MONSTERS」「ファーストキッチンマイライフ」「本当本気」「BiSH -星が瞬く夜に-」「Primitive」「Marionette」…。

 

中でも最近僕が大好きなのは「社会のルール」「FOR HiM」そして「DA DANCE」。この3つは歌詞がめちゃくちゃ好きなので、ちょっと好きなところを強引に紹介したいと思います。

 

 

気づけば大人になってて

暗黙の、社会の、ルールがありました

こんな時代だから困るんだけれど

だからこそ時代に飛び乗るのさ

思いっきりやろう!!!!

(「社会のルール」より)

これはメンバーのハシヤスメ・アツコさんの作詞ですね。このようにBiSHはメンバー自身が作詞に携わることがあります。「Primitive」「パール」などがハシヤスメさんの作詞ですが、どれも好きです…!

 

この暗黙の社会のルールと言う見えない鎖を、思いっきりやろう!でブン回して突き進んで行く、我が道を往くぜ!感がめちゃくちゃ好きです。

 

 

言いたいこと全部 サビに託す予定なんだ

そうだからサビの前のメロは地味にして

(「FOR HiM」より)

どちらかと言うとFOR HiMはオーケストラのような雰囲気の曲ですね。作詞も同じく松隈ケンタさんとJxSxKさんのタッグです。

 

このサビの前のパートで、あえて伝えたいことを伝えるために地味にして、と宣言した上で控えめな音楽で、サビにドカンとかます…めちゃくちゃ気持ちいい曲です。もしかしたらBiSHらしくないのかもしれませんが、アイナ・ジ・エンドさんの最高ボイスをドカンと感じられる素晴らしい曲です!

 

 

ああ恋するあいつに恋してたのザンネンなわたし

胸の奥が さけんでるの ちゃんときいといてね

(「DA DANCE!!」より)

そして最後はこの曲、ライブで聴くと最高すぎて振りコピしちゃいます。僕はアイナ・ジ・エンドさんの休止前のライブ「iN THE END」でこれを聞いたのですが、最高すぎて本当に辛かったです。

 

「恋してたの」の部分で毎回アイナさんが違うポーズをするのも最高に最高なポイントなので、ライブの時はぜひお楽しみに!

 

 

と言う感じで好きな曲を紹介させていただきました。よくみるとBiSHのらしさよりは最近の曲の紹介でしたね…。「MONSTERS」とか「My distinction」とか「beautifulさ」とか昔からある曲も紹介したいのですが、またいずれ…。

 

アイドルというと、いわゆる"推し"がいると思うのですが、僕は特定の推しというよりはBiSHという形で完成してると思うので、楽曲推し、になるのですかね…?ライブに行くと楽曲の素晴らしさが本当に伝わります!

 

僕はあんまりライブに行けていませんが、その中でもBiSHのライブは行って損することはないなと思ったライブなので、チケットさえ取れればぜひ行って見てください!ライブで聴いたら好きな曲が変わるかもしれませんよ…!

 

 

 

 

好きなアーティストはたくさんいるのでもっと書きたい…

と言うわけで今回のご紹介は「BiSH」というアーティストについて、でした。僕なんかはライブに数回行った程度のライトユーザーなので、なかなか詳しい話はできませんでしたが、曲自体はめちゃくちゃ好きですし、今でも新曲はすぐに購入しています。

 

基本的にライブに行くのがそこまで得意ではないのでそこの詳しいレポートは他の同志に任せるとして…これからも好きなアーティストについてはちょくちょく記事にさせていただきたいと思います。ぜひお楽しみに…!

 

それでは今回はこれで失礼いたします。お相手はゆき化粧でした。

 

 

 

『青くて痛くて脆い』━━星月まふゆの所感

こんにちは、星月まふゆです。

 

何度目かも知れませんが、新学期の季節が近づいていますね。春から進学する方、進級する方、はたまた社会人になる方、おめでとうございます。

 

そして忘れてはならないのが、春は新しい出会いだけでなく、別れの季節でもあると言うことです。学生の終わり、10代の終わり、そして青春の終わりの季節、春。私は住野よるさんの新作『青くて痛くて脆い』を手に取りました。

 

本日は読了した感想をお届けしたいと思います。それでは、よろしくお願いします。

 

 

 

※以下、『青くて痛くて脆い』の感想になります。配慮はしていますが、ネタバレを少しでも気にされる方はご注意ください

 

 

 

 

『青くて痛くて脆い』はこんな本でした

 

青くて痛くて脆い

青くて痛くて脆い

 

青春が終わる。傷つきながら。傷つけながら。

 

人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた大学1年の春、僕は秋好寿乃に出会った。空気の読めない発言を連発し、周囲から浮いていて、けれど誰よりも純粋だった彼女。秋吉の理想と情熱に感化され、僕たちは二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。

 

それから3年。

あのとき将来の夢を語り合った秋好はもういない。僕の心には、彼女がついた嘘が棘のように刺さっていた。

 

「僕が、秋好が残した嘘を、本当に変える」

それは僕にとって、世間への叛逆を意味していた━━。

 

『青くて痛くて脆い』は大学生の物語です。主人公である田端楓は秋好寿乃と共に「なりたい自分を目指す、小規模な勢力」としてモアイを作り上げます。そのモアイと言う理想が楓を物語に引き込む契機となるのです。

 

「あの時将来の夢を語り合った秋好はもういない」「秋好が残した嘘」など、非常に気になるような、邪推が捗ってしまうフレーズが散りばめられたあらすじに、楽しみを抑え切れませんね。

 

そして面白いのが、タイトルと登場人物の関係性です。主人公の田端楓は「不用意に人に近づかない」ことを信条にしており、一方「周囲から浮いている」秋好寿乃。楓には「痛くて」が、寿乃には「青くて」が当てはまるように思えますね。

 

では「脆くて」は一体何を指すのでしょうか?それこそが本作を読み進めていくうちに、読者が、主人公が気づいていくことなのではないでしょうか。いずれも読者の想像力を刺激する楽しみな作品になっています。

 

 

青春が終わる。多くの人が抱いたであろう感情がテーマ

正直、僕は住野よる作品の中では『君の膵臓を食べたい』 の方が感情を揺さぶられました。それは、だから今作が劣っていると言うわけではありません。ただそれだけ今作は現実的なんだと思います。

 

楓の思考は大学1年生くらいならちょうど陥りそうな個性ですし、のちに出てくる登場人物も皆大学生の時にこう言う人いたなと思わせるような人ばかりでした。等身大の大学生達が本当にリアルに書かれているんですよね、この作品。

 

モアイも実際にある似たような団体がモデルとなっていると作者からの言及がありますし、理想を追い求める作品でありながら、地盤はしっかりとリアリティで固められているのは住野よる氏のさすがの技術と言うところではないでしょうか。

 

この「そう言う人いたな」から生まれる「背中がむずかゆい程身近に起こりうる痛み」だからこそ人の死に直面した時のような衝撃はなく、じわじわと、確実に読者の過去を精査して攻撃してくるような、そんな作品なんだと思います。

 

とはいえ作者本人が「主人公には幸せになって欲しい」と語っていることから、心を痛めすぎて読む作品と言うわけではないことがわかるので、安心してまずは読んでみるといいかもしれません。

 

 

 

 

 

この春、新しく読書を始めるきっかけになればと思います。

『青くて痛くて脆い』の読書感想でした。いかがだったでしょうか。

 

実は私は住野よる作品は『君の膵臓をたべたい』を始め『また、同じ夢を見ていた』、『か「」く「」し「」ご「」と「』などソフトカバーの幾らかの本を読んでいるのですが、どれも読みやすくオススメできる作品です。

 

機会があればもう1度全て読み返してブログに書かせていただこうかなと思っております。みなさんの読書のすすめにもなれば良いですし、単純に自分が読んだ本の記憶のストックな側面もあるので、ぜひお付き合いください。

 

それでは本日はここら辺で。星月まふゆでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

「最近、やっと気づいたんだ。俺達は、あいつらを軽薄な奴らだ、痛い奴らだって言ってレッテルを貼って、馬鹿にしてる。そりゃ気に入らねえところもあるよ、ああいう奴らに。でも、俺らもあいつらと変わらねえくらいずるいじゃん」私はこの一文が好きです。

 

大学生と言う期間は、もしかしたらまだ自分の所属以外を認めて尊重するのは難しいのかもしれません。私も大学生の時は他人を赦す心が今よりも小さかったと思います。卒業する年の今だからこそ、この一文の意味が深く心に刺さるようになりました。もしかすると、私は少し大人になれたのでしょうか。

「ひらがなポーカー」で遊びました。━━かるラジ後日談

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こんにちは、ゆき化粧です。

 

めちゃくちゃ暖かくなってきましたね、と言いたいところだったのですが昨日はあいにく雪が降るレベルで最悪に寒かったのでこのセリフはまたの機会にとって置くことにします。

 

さて、本日は久しぶりにラジオの後日談ですが「ひらがなポーカー」というカードゲームで遊んだ回だったのでそのカードゲームと後日談についてのブログを書きたいと思います。

 

何で前回は後日談やらなかったの?って感じですが特に意味はありません。いや普通に他に書きたいことがあったのでそっち書いちゃいました。なので前回のことは忘れて今回の話を聞いてください!!!!では!!!!!よろしくお願いします!!!!!!!

 

 

 

 

 

第6回はゆき化粧のおもちゃで遊ぼうのコーナーでした

第6回はゆき化粧がおもちゃを持ってきて一緒に遊ぶあのコーナーでした。家族には1,000円だったよと言って買ったカードゲームで一緒に遊んだので、もう1人のパーソナリティの彼もリスナーさんも共犯者ですね。

 

そう言えば前回はAmazon Echoで遊びましたね。何でも答えてくれようとする健気な姿勢に、余計なことばかり言う僕たちは彼女を困らせてしまいました。そんな日々を経て今では僕の家でたまにラジオをかけて貰っています。スピーカーが結構いい音を出すので普通に最高です。

 

最近はAlexaが突然笑い出すと言う何とも奇妙なニュースが話題になっていますね。ニュースを見る限り、今のところ報告されているのは海外のAlexa端末だけのようですが、普通にめちゃくちゃ怖くて現地の方は気が狂いそうですね。

 

もし日本でも同じような事例が発生し、僕のAlexaも急に笑い出したら僕も爆笑し返して爆笑平和な空間にしてやろう思いました。でも怖いので早く修正してください。

 

とまあ…Alexaの話をしてしまいましたが今回のゆき化粧持ち込みのおもちゃは、「ひらがなポーカー」です。どんなゲームかも踏まえて次章で詳しくお話ししましょう。

 

 

 

 

 

ひらがなポーカーについて、めちゃくちゃ面白いゲームでした!

さて、第6回もおもちゃで遊んだわけですが、今回は話題のカードゲーム「ひらがなポーカー」で遊びました!

 

ポーカーはご存知ですよね?あの有名なやつです。ちなみに僕はポーカーのやり方はよくわかってません。マジかよと思われたかもしれませんが、そんなことは置いておきましょう。

 

ひらがなポーカーはあの有名なポーカーを、トランプサイズのカードにひらがなが割り振られているカードで行うゲームなんです!!何それ!!!楽しそう!!!

 

基本ルールはポーカーよろしく、5枚の手札の中から役を作る、と言うものですが、ひらがなポーカーに置ける役とは「面白い言葉」になります。そして勝敗は「より面白い方が勝ち」と言うもので、正直ルールは自由、勝手に新しいゲームを作ってもいいと言う何ともフレキシブルなカードゲームなのです!

 

僕はこのゲームの存在をシエさんと言う方のツイートから知りました。さらに言うとシエさんのことは同氏がショートニングと言うブログを運営していることで知り、僕はその中の「LINEのおはなし」と言う画像ブログが非常に大好きです。

 

ちなみに「LINEのおはなし」の好きなところは、その多くの場合、21時〜22時くらいからどちらかの発信から始まり「おやすみ」で終わるのですが、時間帯が内容の緩さを加速させていて、ゆったりしているのか加速しているのかわからない何とも言えない感じがとても好きです。

 

もちろん内容も大好きです。これはシエさん昔から見てますよ、シエさんのこと好きですよと言うアピールなのでシエさんは存分に注目してください。シエさんの目に届く日は来ないと思いますが。

 

と言うのはさておき、ひらがなポーカーとはそもそもシエさんが発信したSNSを元に作られた製品らしいです。僕は当時よく読んでなかったので、ひらがなポーカーが生まれてからシエさんがプレイしたのかなと思っていたのですが、シエさん達が自作したゲームを元に作られたそうです、何だか現代っぽくて最高ですね。

 

そんな成り立ちから面白いひらがなポーカー、収録でもわかるように、面白い言葉を出すのは難しいですが、やってる本人は非常に面白かったです!ぜひ機会があったら友達とプレイして見てくださいね!

 

 

 

 

 

そんなわけでワイワイ収録しましたが、今回もご静聴ありがとうございました!

と言うわけで第6回の後日談でした。

 

最近気づいたのですが、もしかしたら僕はどこかの後日談で「ご拝聴ありがとうございました」と書いたような記憶があります。拝聴は「聞かせていただいて」と言う意味らしく、「ご」をつけるのも間違いですし、最悪な間違いをしていました。申し訳ありませんでした。

 

正しくは「聴いていただく」時に使う「ご静聴」なので、これからは改めさせていただきたいと思います。僕みたいにカッコつけるとこう言う間違いをするので、ないとは思いますがみなさんも気をつけて!

 

それでは異常なほどに喉が乾いてきたので僕はそろそろカルピスを作る仕事に戻りたいと思います。本日はありがとうございました、ゆき化粧でした。

 

 

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僕が羽生善治さんが好きな理由

こんにちは、ゆき化粧です。

 

最近電車に乗っているとリクルートスーツを着た大学生と思わしき子達がちらほら見受けられますね。就活解禁というやつでしょうか、就活は僕にとって苦手な儀式ですが、みなさんにはなんとか頑張ってほしいものです。

 

そんな就活解禁時期には思い出す、いやーなこととかたくさんあるわけなのですが、最近その嫌な思い出がそこまで嫌でもなくなった、という出来事があったので少し記事にしてみたいと思います。

 

それでは、よろしくお願いします。

 

 

 

 

就活が嫌いなので、僕はいわゆる社会不適合者です

いきなり最悪の展開で暴露をしましたが、僕は冷静です。ただ記号的に社会不適合者ではあるなと冷静に思っています。

 

というのも、みんな嫌いだと思いますが、僕も就活とか就職がめちゃくちゃ嫌いです。理由はたくさんありますが、主な理由としてはやりたいことがなかったこと、そして手続きが苦手ということがあります。

 

やりたいことがなかった、というのは厳密に言えばやりたいことがないわけではなく、やりたいことを専業にするだけの覚悟がなかっただけです。なので就職は興味が少しあり尚且つ普通の会社員〜みたいな感じで考えていました。

 

でもまあ、ちょっとくらい興味がある程度のことで死ぬまで会社に尽くします!みたいな就職活動の雰囲気がなんか気持ち悪いなぁとも思ったのです。みんなこれを乗り越えて就職しなければ生活できないのでみんな辛いところなのですが。あと僕はプレッシャーにめちゃくちゃ弱いので、それも原因でした。

 

手続きが苦手、というのは似た話をどこかでしたので簡単に雰囲気だけ。例えば携帯電話を契約するときとか、多くの人はショップに行って手続きをするじゃないですか、身分証だしたりクレジットカード登録したり契約に関する長いお話を聞いたりして。

 

そういう手続きの最中に僕はワクワクするよりはむしろ数年間の負債をいかに払い続けるか…仕事が嫌になるな…なんてめちゃくちゃネガティブなことを考えています。手続きは僕にとってネガティブになる儀式なんですよ。笑

 

だから僕は就活とかが苦手で、社会不適合者ですし、この社会で生きていくのは厳しいなぁと思ってる時も多々あります。僕だけじゃないかもしれませんが。

 

 

 

 

 

 

「反省はしているが後悔はしていない」

この言葉は僕のある種の到達点です。

 

僕にはちょっとした聞かれたくないなぁと思うことがあります。そのこと自体は別にどうでもいいのですが、そのことに関してされた質問で、「その時のことを後悔してますか?」と言われたことがあります。

 

その時に僕は「反省はしていますが、後悔はしていません」と言いました。そうしたら、その時の質問者は面食らったように引いていました。いや、引くんかい。

 

その時の反応に対して、僕はなんでだろうなとしばらく考えていました。僕の中で考え抜いて出た結論を見事に言い表す一言だと思ったのに。

 

そのことがつい最近まで心残りでだったのですが、ついこの間僕を救ってくれる方がいました。それが羽生善治さんです。

 

実際にお会いしたわけではなく、救われたきっかけは随分と前に買った羽生さんの本を読みきれていないことに気づいて読み直した時でした。

 

将棋の世界には"反省はするが、後悔はしない"という言葉があります。

 

何かおかしな一手をさしてしまった時には、どうしてそう指したのか省みるわけですが、いつまでも後悔をしていたのでは前に進むことはできません。

 

前進を続けていくために反省をしても後悔はしないのです。

著:羽生善治『迷いながら、強くなる』より

 

これは一部抜粋ですが、反省についての有意性や、後悔をしないという態度の必然性などを自身の価値観と経験から後押しするような文章が書かれていました。

 

正直、この本を買ってからこうして読み返すまでに途中までは読んでいたこともありますし、僕が「反省はするが、後悔はしない」にたどり着いたのは順番で言えば本書を購入した後なので、もしかしたら無意識に思い出しただけかもしれません。

 

でも自分の経験にしっかりと名前がついて、前に進むための力が備わったという意味で、どちらが後でも先でも関係なく、僕は羽生善治さんに救われたわけです。

 

最近将棋界は羽生善治氏だけでなく、藤井聡太氏、加藤一二三氏など世間で注目を浴びる業界へと我々の目を変革しています。それだけ将棋界というものは競技だけでなく、人格を育てる上でも発達している世界であり、僕もその影響を受けることができたのは、この時代にこの年齢で生活できていてよかったなと思います。

 

 

 

 

就活生の皆さんは頑張れ!新社会人はお疲れさま

僕は今やりたいと思っていたことから逃げずに、めちゃくちゃ少しずつですが頑張ることにしました。動画サイトの広告ではないですが、仕事を生活のためとまだ割り切れていない僕は「やりたいことをやる」それも柔軟に何となく生活にマッチする形で、という方向で進んでいきたいと思います。

 

とは言え、来月くらいから全然違うことで今の2.5倍くらい忙しくなりますが、なんとかやりたいことは曲げずに頑張りたいと思います…。そのために共同コンテンツとかではどんどん人を頼っていく所存です。これも試みとして。

 

ネガティブっぽいことを書いた後で自己弁護みたいですが、全然ネガティブなこととか考えていいと思います。たとえネガティブだろうと人に否定された程度で、悩みに悩んで苦しんだ末に絞り出した結論を引っ込める必要はないと思います。

 

ただネガティブを貫き通すというポジティブさは人生のどこかで養っておけば、ネガティブもより有用な力になるのかもしれませんね。

 

人間は多面体で、どの面を見ているかは他人によって勝手に決められるものであって、裏とか表じゃなくて常にいろんな面があるのが人間であると思います。少なくとも僕はそうです。ネガティブはあくまで僕の1面で、ポジティブも僕の1面なので。

 

そんな感じで自分相手ですら探りながら生きていくことが、面白みなのではないでしょうか。

 

そんな感じでちょっと真面目にブログを書きましたが、こういうことは意外と筆が進んでしまいますね。いいのやら悪いのやら…。

 

結局就職に向けた活動は嫌いなままですし、早く自分に合う仕事と付き合いて〜〜と思っているので、これ以上反社会的なことをする前にあたたかいミルクでも飲んで寝ようと思います。

 

画像もない記事なのでお口直しに最近買ったカステラの画像でお別れをしましょう。それでは本日もありがとうございました。ゆき化粧でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ダーリン・イン・ザ・フランキスというアニメの話

こんにちは、ゆき化粧です。

 

3月も中旬に入りますが、いかがお過ごしでしょうか。僕はこの時期になるとアニメの話数が2桁台に突入することから、季節の終わりと今期の終わりを感じ少し寂しくなってしまいます。

 

ということで、そろそろ今期のアニメの感想も行ってもいいんじゃない?と思ったので、現在放送中の第9話までの内容を少しずつ織り交ぜながら、今期放送中のアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の感想を書いてみたいと思います。よろしくお願いします。

 

 

※以下、テレビアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」の9話までの内容が出てくる記事になります。これから視聴予定の方はご注意ください。

 

 

 

 

 

 

ダーリン・イン・ザ・フランキスとはこのようなお話

 


TVアニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」PV第1弾 | 2018.1 on AIR

 

かなり噛み砕いて言うと、コドモが主役のロボットアニメです。「フランクス」と呼ばれるロボットに乗り込み、全てが謎に包まれる巨大生命体「叫竜」と戦うコドモが主役のアニメなのです。

 

 

彼らは夢を見る。

いつの日か大空へはばたく夢を。

ガラスによって遮られたその空が、

どれだけ遠いものだと知っていても。

 

遠い未来。

人類は荒廃した大地に、

移動要塞都市”プランテーション”を建設し

文明を謳歌していた。

 

その中に作られた

パイロット居住施設"ミストルティン"、

通称"トリカゴ"。

コドモたちは、そこで暮らしている。

外の世界を知らず。

自由な空を知らず。

教えられた使命は、ただ、

戦うことだけだった。

 

敵は全てが謎に包まれた

巨大生命体"叫竜"。

まだ見ぬ敵に立ち向かうため、

コドモたちは"フランクス"と呼ばれる

ロボットを駆る。

それに乗ることが、

自らの存在を証明するのだと信じて。

 

かつて神童と呼ばれた少年がいた。

コードナンバーは016。名をヒロ。

けれど今は落ちこぼれ。

必要とされない存在。

フランクスに乗らなければ、

いないと同じだと言うのに。

 

そんなヒロの前に、ある日、

ゼロツーと呼ばれる謎の少女が現れる。

彼女の額からは、

艶かしい二本のツノが生えていた。

 

「━━見つけたよ、ボクのダーリン」

 

あらすじを見るとこのようになっています。僕は実はガンダムヱヴァンゲリヲンは未視聴で、見たことのあるロボットアニメといえばコードギアスくらいなので、他のロボットアニメのことは詳しくはわかりませんが…。

 

ダリフラは機体での戦闘もさることながら、「コドモが成長していく」ところが見所のお話だと思います。

 

戦うことだけが自分たちの使命、それ以外の知識や経験は必要なく、機体を駆ることが憧れの「オトナ」の為になる世界。そう信じているからこそ、フランクスに乗ることができなければ自らに価値はないと考えているのです。

 

ヒロが落ちこぼれている理由は、フランクスに乗ることができないから。

 

フランクスには男女2人で乗らなければ操縦することはできず、お互いの精神状態が調和していないと機体と上手く「コネクト」することができません。そのコネクトに失敗すれば、当然フランクスには乗れません。

 

適性試験でヒロと同乗したピスティル(女性側の操縦者)のナオミは不合格になったことでミストルティンを去ることに、そのことがヒロの心を閉ざす理由を加速させる原因にもなりました。

 

そんな最中で残されたヒロは、ある日"何かを知っている少女"「ゼロツー」と出会い、フランクスに乗れないと思われていたヒロの、欠けていたはずの片翼を手に入れることになります。

 

ゼロツーはヒロに翼を与えるだけでなく、「好き」と言う感情、「キス」と言う愛情表現、本来現実の私達なら当然知っているような、しかしこの世界のコドモたちに欠けている感情をも満たしていくことになります。

 

その後「好き」と言う感情はコドモたちに新しい風を吹かせ、ただのピスティルとステイメンから成長していくわけです。

 

この世界観の描写は好き嫌いが別れているようですが、僕は面白いアニメだなと思いました。ゼロツーに振り回されるヒロや、その2人をみて影響されつつあるヒロたち第13部隊の仲間たちの心象のゆらぎを最終回まで楽しみにしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

自分なりに考える「ダリフラ」の世界観のお話

ダリフラの放送されている部分を紹介した後は、アニメを見て僕なりに感じていることを話してみようと思います。

 

ここからは完全に僕の予想のお話なのですが、叫竜はもしかすると「廃棄されたコドモたち」のような何かなのではないかなと思っています。

 

このダリフラの世界で、第13部隊のコドモは特にオトナになりたいという憧れを強く持っています。オトナたちに認められたい、オトナたちを守っていることに誇りを感じている、と言う描写があるところからもオトナに特別な感情を抱いていますよね。

 

でもオトナになるにはどうしたらいいか、と言うコドモたちの質問に的を射る回答はありません。これを僕はオトナになる前に命を落とす、もしくはオトナにならないように廃棄している、と考えました。

 

コードネームで選別されたコドモたち、適性試験から振り落とされたコドモたちはどこにいくのでしょうか。あるいは廃棄してその膿が叫竜になっているのではないだろうか、と考えたわけです。

 

ここは完全に空想のお話ですが、このように素人が邪推できる深さがあるのもダリフラの面白い部分であると思います。僕の友達は、コドモたちは人造のものであると思うと言う人もいますし、視聴者同士で意見交換してみると非常に面白いと思います!

 

 

 

 

秋野菜が描いたダリフラの絵もぜひ見てあげてください

と言うわけでアニメ、「ダーリン・イン・ザ・フランキス」を見た感想や思っていることを好き勝手に書きました。ありがどうございました。

 

好き勝手書きましたが、僕がめちゃくちゃダリフラ楽しんで見てるよ!と言うことが伝わればなと思います。そして時間があったらぜひ視聴して見てください!面白いかどうかは自分の目で確かめてこそですからね。

 

最後にはなりますが、秋野菜もダリフラが大好きなので絵を描いてもらいました!pixivのリンクを貼っておくのでよろしければご覧ください!それでは本日はありがとうございました。

 

【ダーリン・イン・ザ・フランキス】「002」イラスト/秋野菜 [pixiv]

 

【ダーリン・イン・ザ・フランキス】「code015.」イラスト/秋野菜 [pixiv]

 

 

 

 

グレイテスト・ショーマンに最高で何もかも吹き飛ばされました

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こんにちは、ゆき化粧です。

 

最近はアニメの魅力を再確認したので、作業中は動画配信サイトでアニメをストリーミングしているわけですが、やっぱりアニメは最高ですね!今期から始まったアニメでは、「りゅうおうのおしごと!」と「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が特に面白いと思います!

 

とはいえ僕も大人なので、いくら最高といえどアニメばかりは見ていられません。そう、時には秋でもないのに芸術に勤しむことが生活を豊かにしてくれるのです(アニメもかなり僕の生活を豊かにしてくれてはいますが)。

 

というわけで、今回は僕が最近見に行った映画の話をさせていただきたいと思います。それではよろしくお願いします。

 

 

 

 

※この先は「グレイテスト・ショーマン」の感想の記事になります。配慮はしていますが、少しのネタバレでもお赦しいただけるのならば、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

グレイテスト・ショーマン、めちゃくちゃ最高でした


映画『グレイテスト・ショーマン』予告D

 

僕はこの前のお休みがあった時、グレイテスト・ショーマンという映画を観てきました。今話題になっている映画の一つですね。

 

ララランドの製作陣とヒュー・ジャックマンがコラボレーションをしたことで期待が高まっているようなのですが、洋画の知識に乏しい僕はララランドを観たことがなければヒュー・ジャックマンもあまりよく知りません。こんな僕がなぜグレイテスト・ショーマンを観たのかといえば、CMがめちゃくちゃ良かったからです。

 

まずはグレイテストショーマンがどのような映画なのか、あらすじを見て見ましょう。

 

19世紀半ばのアメリカ。幼なじみの妻チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)を幸せにすることを願い、挑戦と失敗を繰り返してきたP.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は、オンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーをヒットさせ、成功をつかむ。

 

しかしバーナムの型破りなショーには根強い反対派もいた。裕福になっても社会に認めてもらえない状況に頭を悩ませるバーナムだったが、若き相棒フィリップ(ザック・エフロン)の協力により、イギリスのヴィクトリア女王に謁見するチャンスを手にする。

 

レティ(キアラ・セトル)たちパフォーマーを連れて女王に謁見したバーナムは、そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)と出会う。彼女のアメリカ公演を成功させれば、一流のプロモーターとして世間から一目置かれる存在になれる。

 

そう考えたバーナムは、ジェニーのアメリカ・ツアーに全精力を注ぎ込むと決め、フィリップに団長の座を譲る。そのフィリップは、一座の花形アン(ゼンデイヤ)との障害の多い恋に悩みながらも、ショーを成功させようと懸命に取り組んだ。

 

しかし、彼らの行く手には、これまで築き上げてきたものすべてを失いかねない危険が待ち受けていた。

 

 

 

このようなあらすじとなります。いや改めて見るとかなり本編について切り込んだあらすじを公式ホームページに書いてあるんですね…。本当に大筋はこの流れでした。

 

しかし、この映画の魅力はこのストーリーだけでなく、サーカスを通じて垣間見えるバーナムやそれを取り巻く人々が織りなすヒューマンストーリーだと思うので、あらすじだけ見て満足してしまうのは勿体無く思います。

 

僕がミュージカル映画を見たのは初めてだったので、他の名だたるその映画達と比較することはできませんが、映画の合間に入ってくる歌は、どの歌も人の心の壁をぶち破って見ている人に己の激情を注ぎ込む素晴らしい歌達でした。

 

僕も音楽をやっていた経験があるのですが、ここまでの凄さを歌に乗せることはできなかったです。そういう意味で、この映画を通じてミュージカル音楽というものに素晴らしい価値を見出せたことを素直に嬉しく思います。

 

それ以外は…とにかくもう、最高でした。視聴以前からツイッター等で感想をちらほら見かけたのですが、「開始数十秒ですでに最高」「CMをいい意味で裏切らない!」などすでに見る前からハードルがめちゃくちゃ上がりまくってたので、ここまで評価されてたら逆に見てがっかりしない?と思ったのですが、やっぱり最高でした。

 

特に最近気分が晴れない人や、芸術作品から刺激が欲しい!と思っている人にはオススメな映画だと思いました。逆に今最高でこれ以上ハッピーなこと無い!!と思っている方はもう少し後に見に行ったほうがいいかもしれません。最高の過剰供給でステータス異常を起こす恐れがあるからです。

 

僕はなんだかモヤモヤしている時に気分を変えようと見に行ったら、最高にモヤモヤを塗り替えられてしまったので正しい用法でこの映画を見ることができました。多分それくらいがこの映画を楽しむ適切なステータスなんだなと思うくらい、心に強い感動を与えてもらいました。

 

 

 

 

 

グレイテスト・ショーマンはP.T.バーナムという実話のお話

 

実はこの映画の主人公である、ヒュー・ジャックマン演じるP.T.バーナム氏は実在の人物だそうです。実際のサーカスの成り立ちを調べて見ると、今の時代とはまた違った考え方ができます。

 

例えば、バーナム氏は一度新聞を創刊し、その記事が名誉毀損当たるとして収監された過去があったり、奴隷を買い取って始めたショーが興行師としての始まりだったり、と。映画だけではわからないことですよね。

 

ですが、一貫して言えるのは、バーナム氏の武器は「話術」であったということだと思います。人の良さを引き出す力といいますか、個性の強いものでも宣伝の仕方で大衆のに足を運ばせるきっかけにしたりだとか。

 

その有名な実力の残り香として、現代ではバーナム効果という心理学の現象が残ってます。占いを解明する際にもよく使われていますよね。時に起こる、あの誰にでも当てはまることなのに自分だけのことのように思えてしまう現象のことです。

 

あれこそがP.T.バーナム氏の話術を物語っていますね。ちなみに僕は占いはいいことしか信じないのでポジティブバーナムです(そのような言葉があるのかは知りません)。

 

ともあれ、バーナムさんのようにコミュニケーション能力が高い人には憧れますね。僕も彼から感動させられるだけでなく、人を感動させるような力を学びたいと思います。

 

 

 

 

サウンドトラックに秘められた、また見たくなる臨場感

 

そういえば映画を観終わってすぐにサウンドトラックのCDを買ってしまいました。劇場を出た瞬間に「あ、そういえばサントラ買わなきゃな」と、さもずっと昔から買うことが約束されていたような気持ちに見舞われたので、即購入しました。

 

 

これ一生聴いてます。

 

 

劇場では音楽も映画も初見だったので、なんとなくいいなぁと思って終わってしまいましたが、サントラを買ったことで繰り返し再生で音楽が耳に慣れ、より好きになった曲、良さを再発掘できた曲、新たにたくさんの曲に出会えた気分になりました。

 

そしてこの状態で映画をもう1度見ることができたら、また初めての時とは違う楽しみ方ができると確信しております。上映が終わってしまう前に今度はより音響設備に力を入れている映画館で2回目を楽しみたいと思います。早く行きたい。

 

また、youtubeの20th century foxの公式チャンネルでは、グレイテスト・ショーマンの予告ムービーが多数アップロードされているだけでなく、一部楽曲のメイキングの裏側などがまとめられていますので、これを合わせて見ると最高がぶり返してくることでしょう。僕はそうでした。

 

最後にオススメのメイキングのリンクを掲載しておくので見てください。これは映画を観た後と見る前じゃ感想が変わってくるタイプの動画だと思うので…本当にぜひ…。

 

この記事を書きながら動画を探していたら真剣に公式の動画を見たくなってきたので、本日はここら辺で失礼させていただきたいと思います。

 

みんなも映画館ではマナーを守るんだぞ!じゃあな!

 


The Greatest Showman | "This Is Me" with Keala Settle | 20th Century FOX

 

 


The Greatest Showman | "From Now On" with Hugh Jackman | 20th Century FOX

 

映画館に行こっと…。