ゆき化粧・秋野菜・星月まふゆの日記

小説が好きな星月まふゆとイラストを描く秋野菜と暇なゆき化粧の1人3役ブログです。

グレイテスト・ショーマンに最高で何もかも吹き飛ばされました

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こんにちは、ゆき化粧です。

 

最近はアニメの魅力を再確認したので、作業中は動画配信サイトでアニメをストリーミングしているわけですが、やっぱりアニメは最高ですね!今期から始まったアニメでは、「りゅうおうのおしごと!」と「ダーリン・イン・ザ・フランキス」が特に面白いと思います!

 

とはいえ僕も大人なので、いくら最高といえどアニメばかりは見ていられません。そう、時には秋でもないのに芸術に勤しむことが生活を豊かにしてくれるのです(アニメもかなり僕の生活を豊かにしてくれてはいますが)。

 

というわけで、今回は僕が最近見に行った映画の話をさせていただきたいと思います。それではよろしくお願いします。

 

 

 

 

※この先は「グレイテスト・ショーマン」の感想の記事になります。配慮はしていますが、少しのネタバレでもお赦しいただけるのならば、ぜひご覧ください。

 

 

 

 

グレイテスト・ショーマン、めちゃくちゃ最高でした


映画『グレイテスト・ショーマン』予告D

 

僕はこの前のお休みがあった時、グレイテスト・ショーマンという映画を観てきました。今話題になっている映画の一つですね。

 

ララランドの製作陣とヒュー・ジャックマンがコラボレーションをしたことで期待が高まっているようなのですが、洋画の知識に乏しい僕はララランドを観たことがなければヒュー・ジャックマンもあまりよく知りません。こんな僕がなぜグレイテスト・ショーマンを観たのかといえば、CMがめちゃくちゃ良かったからです。

 

まずはグレイテストショーマンがどのような映画なのか、あらすじを見て見ましょう。

 

19世紀半ばのアメリカ。幼なじみの妻チャリティ(ミシェル・ウィリアムズ)を幸せにすることを願い、挑戦と失敗を繰り返してきたP.T.バーナム(ヒュー・ジャックマン)は、オンリーワンの個性を持つ人々を集めたショーをヒットさせ、成功をつかむ。

 

しかしバーナムの型破りなショーには根強い反対派もいた。裕福になっても社会に認めてもらえない状況に頭を悩ませるバーナムだったが、若き相棒フィリップ(ザック・エフロン)の協力により、イギリスのヴィクトリア女王に謁見するチャンスを手にする。

 

レティ(キアラ・セトル)たちパフォーマーを連れて女王に謁見したバーナムは、そこで美貌のオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファーガソン)と出会う。彼女のアメリカ公演を成功させれば、一流のプロモーターとして世間から一目置かれる存在になれる。

 

そう考えたバーナムは、ジェニーのアメリカ・ツアーに全精力を注ぎ込むと決め、フィリップに団長の座を譲る。そのフィリップは、一座の花形アン(ゼンデイヤ)との障害の多い恋に悩みながらも、ショーを成功させようと懸命に取り組んだ。

 

しかし、彼らの行く手には、これまで築き上げてきたものすべてを失いかねない危険が待ち受けていた。

 

 

 

このようなあらすじとなります。いや改めて見るとかなり本編について切り込んだあらすじを公式ホームページに書いてあるんですね…。本当に大筋はこの流れでした。

 

しかし、この映画の魅力はこのストーリーだけでなく、サーカスを通じて垣間見えるバーナムやそれを取り巻く人々が織りなすヒューマンストーリーだと思うので、あらすじだけ見て満足してしまうのは勿体無く思います。

 

僕がミュージカル映画を見たのは初めてだったので、他の名だたるその映画達と比較することはできませんが、映画の合間に入ってくる歌は、どの歌も人の心の壁をぶち破って見ている人に己の激情を注ぎ込む素晴らしい歌達でした。

 

僕も音楽をやっていた経験があるのですが、ここまでの凄さを歌に乗せることはできなかったです。そういう意味で、この映画を通じてミュージカル音楽というものに素晴らしい価値を見出せたことを素直に嬉しく思います。

 

それ以外は…とにかくもう、最高でした。視聴以前からツイッター等で感想をちらほら見かけたのですが、「開始数十秒ですでに最高」「CMをいい意味で裏切らない!」などすでに見る前からハードルがめちゃくちゃ上がりまくってたので、ここまで評価されてたら逆に見てがっかりしない?と思ったのですが、やっぱり最高でした。

 

特に最近気分が晴れない人や、芸術作品から刺激が欲しい!と思っている人にはオススメな映画だと思いました。逆に今最高でこれ以上ハッピーなこと無い!!と思っている方はもう少し後に見に行ったほうがいいかもしれません。最高の過剰供給でステータス異常を起こす恐れがあるからです。

 

僕はなんだかモヤモヤしている時に気分を変えようと見に行ったら、最高にモヤモヤを塗り替えられてしまったので正しい用法でこの映画を見ることができました。多分それくらいがこの映画を楽しむ適切なステータスなんだなと思うくらい、心に強い感動を与えてもらいました。

 

 

 

 

 

グレイテスト・ショーマンはP.T.バーナムという実話のお話

 

実はこの映画の主人公である、ヒュー・ジャックマン演じるP.T.バーナム氏は実在の人物だそうです。実際のサーカスの成り立ちを調べて見ると、今の時代とはまた違った考え方ができます。

 

例えば、バーナム氏は一度新聞を創刊し、その記事が名誉毀損当たるとして収監された過去があったり、奴隷を買い取って始めたショーが興行師としての始まりだったり、と。映画だけではわからないことですよね。

 

ですが、一貫して言えるのは、バーナム氏の武器は「話術」であったということだと思います。人の良さを引き出す力といいますか、個性の強いものでも宣伝の仕方で大衆のに足を運ばせるきっかけにしたりだとか。

 

その有名な実力の残り香として、現代ではバーナム効果という心理学の現象が残ってます。占いを解明する際にもよく使われていますよね。時に起こる、あの誰にでも当てはまることなのに自分だけのことのように思えてしまう現象のことです。

 

あれこそがP.T.バーナム氏の話術を物語っていますね。ちなみに僕は占いはいいことしか信じないのでポジティブバーナムです(そのような言葉があるのかは知りません)。

 

ともあれ、バーナムさんのようにコミュニケーション能力が高い人には憧れますね。僕も彼から感動させられるだけでなく、人を感動させるような力を学びたいと思います。

 

 

 

 

サウンドトラックに秘められた、また見たくなる臨場感

 

そういえば映画を観終わってすぐにサウンドトラックのCDを買ってしまいました。劇場を出た瞬間に「あ、そういえばサントラ買わなきゃな」と、さもずっと昔から買うことが約束されていたような気持ちに見舞われたので、即購入しました。

 

 

これ一生聴いてます。

 

 

劇場では音楽も映画も初見だったので、なんとなくいいなぁと思って終わってしまいましたが、サントラを買ったことで繰り返し再生で音楽が耳に慣れ、より好きになった曲、良さを再発掘できた曲、新たにたくさんの曲に出会えた気分になりました。

 

そしてこの状態で映画をもう1度見ることができたら、また初めての時とは違う楽しみ方ができると確信しております。上映が終わってしまう前に今度はより音響設備に力を入れている映画館で2回目を楽しみたいと思います。早く行きたい。

 

また、youtubeの20th century foxの公式チャンネルでは、グレイテスト・ショーマンの予告ムービーが多数アップロードされているだけでなく、一部楽曲のメイキングの裏側などがまとめられていますので、これを合わせて見ると最高がぶり返してくることでしょう。僕はそうでした。

 

最後にオススメのメイキングのリンクを掲載しておくので見てください。これは映画を観た後と見る前じゃ感想が変わってくるタイプの動画だと思うので…本当にぜひ…。

 

この記事を書きながら動画を探していたら真剣に公式の動画を見たくなってきたので、本日はここら辺で失礼させていただきたいと思います。

 

みんなも映画館ではマナーを守るんだぞ!じゃあな!

 


The Greatest Showman | "This Is Me" with Keala Settle | 20th Century FOX

 

 


The Greatest Showman | "From Now On" with Hugh Jackman | 20th Century FOX

 

映画館に行こっと…。