ゆき化粧・秋野菜・星月まふゆの日記

小説が好きな星月まふゆとイラストを描く秋野菜と暇なゆき化粧の1人3役ブログです。

僕が羽生善治さんが好きな理由

こんにちは、ゆき化粧です。

 

最近電車に乗っているとリクルートスーツを着た大学生と思わしき子達がちらほら見受けられますね。就活解禁というやつでしょうか、就活は僕にとって苦手な儀式ですが、みなさんにはなんとか頑張ってほしいものです。

 

そんな就活解禁時期には思い出す、いやーなこととかたくさんあるわけなのですが、最近その嫌な思い出がそこまで嫌でもなくなった、という出来事があったので少し記事にしてみたいと思います。

 

それでは、よろしくお願いします。

 

 

 

 

就活が嫌いなので、僕はいわゆる社会不適合者です

いきなり最悪の展開で暴露をしましたが、僕は冷静です。ただ記号的に社会不適合者ではあるなと冷静に思っています。

 

というのも、みんな嫌いだと思いますが、僕も就活とか就職がめちゃくちゃ嫌いです。理由はたくさんありますが、主な理由としてはやりたいことがなかったこと、そして手続きが苦手ということがあります。

 

やりたいことがなかった、というのは厳密に言えばやりたいことがないわけではなく、やりたいことを専業にするだけの覚悟がなかっただけです。なので就職は興味が少しあり尚且つ普通の会社員〜みたいな感じで考えていました。

 

でもまあ、ちょっとくらい興味がある程度のことで死ぬまで会社に尽くします!みたいな就職活動の雰囲気がなんか気持ち悪いなぁとも思ったのです。みんなこれを乗り越えて就職しなければ生活できないのでみんな辛いところなのですが。あと僕はプレッシャーにめちゃくちゃ弱いので、それも原因でした。

 

手続きが苦手、というのは似た話をどこかでしたので簡単に雰囲気だけ。例えば携帯電話を契約するときとか、多くの人はショップに行って手続きをするじゃないですか、身分証だしたりクレジットカード登録したり契約に関する長いお話を聞いたりして。

 

そういう手続きの最中に僕はワクワクするよりはむしろ数年間の負債をいかに払い続けるか…仕事が嫌になるな…なんてめちゃくちゃネガティブなことを考えています。手続きは僕にとってネガティブになる儀式なんですよ。笑

 

だから僕は就活とかが苦手で、社会不適合者ですし、この社会で生きていくのは厳しいなぁと思ってる時も多々あります。僕だけじゃないかもしれませんが。

 

 

 

 

 

 

「反省はしているが後悔はしていない」

この言葉は僕のある種の到達点です。

 

僕にはちょっとした聞かれたくないなぁと思うことがあります。そのこと自体は別にどうでもいいのですが、そのことに関してされた質問で、「その時のことを後悔してますか?」と言われたことがあります。

 

その時に僕は「反省はしていますが、後悔はしていません」と言いました。そうしたら、その時の質問者は面食らったように引いていました。いや、引くんかい。

 

その時の反応に対して、僕はなんでだろうなとしばらく考えていました。僕の中で考え抜いて出た結論を見事に言い表す一言だと思ったのに。

 

そのことがつい最近まで心残りでだったのですが、ついこの間僕を救ってくれる方がいました。それが羽生善治さんです。

 

実際にお会いしたわけではなく、救われたきっかけは随分と前に買った羽生さんの本を読みきれていないことに気づいて読み直した時でした。

 

将棋の世界には"反省はするが、後悔はしない"という言葉があります。

 

何かおかしな一手をさしてしまった時には、どうしてそう指したのか省みるわけですが、いつまでも後悔をしていたのでは前に進むことはできません。

 

前進を続けていくために反省をしても後悔はしないのです。

著:羽生善治『迷いながら、強くなる』より

 

これは一部抜粋ですが、反省についての有意性や、後悔をしないという態度の必然性などを自身の価値観と経験から後押しするような文章が書かれていました。

 

正直、この本を買ってからこうして読み返すまでに途中までは読んでいたこともありますし、僕が「反省はするが、後悔はしない」にたどり着いたのは順番で言えば本書を購入した後なので、もしかしたら無意識に思い出しただけかもしれません。

 

でも自分の経験にしっかりと名前がついて、前に進むための力が備わったという意味で、どちらが後でも先でも関係なく、僕は羽生善治さんに救われたわけです。

 

最近将棋界は羽生善治氏だけでなく、藤井聡太氏、加藤一二三氏など世間で注目を浴びる業界へと我々の目を変革しています。それだけ将棋界というものは競技だけでなく、人格を育てる上でも発達している世界であり、僕もその影響を受けることができたのは、この時代にこの年齢で生活できていてよかったなと思います。

 

 

 

 

就活生の皆さんは頑張れ!新社会人はお疲れさま

僕は今やりたいと思っていたことから逃げずに、めちゃくちゃ少しずつですが頑張ることにしました。動画サイトの広告ではないですが、仕事を生活のためとまだ割り切れていない僕は「やりたいことをやる」それも柔軟に何となく生活にマッチする形で、という方向で進んでいきたいと思います。

 

とは言え、来月くらいから全然違うことで今の2.5倍くらい忙しくなりますが、なんとかやりたいことは曲げずに頑張りたいと思います…。そのために共同コンテンツとかではどんどん人を頼っていく所存です。これも試みとして。

 

ネガティブっぽいことを書いた後で自己弁護みたいですが、全然ネガティブなこととか考えていいと思います。たとえネガティブだろうと人に否定された程度で、悩みに悩んで苦しんだ末に絞り出した結論を引っ込める必要はないと思います。

 

ただネガティブを貫き通すというポジティブさは人生のどこかで養っておけば、ネガティブもより有用な力になるのかもしれませんね。

 

人間は多面体で、どの面を見ているかは他人によって勝手に決められるものであって、裏とか表じゃなくて常にいろんな面があるのが人間であると思います。少なくとも僕はそうです。ネガティブはあくまで僕の1面で、ポジティブも僕の1面なので。

 

そんな感じで自分相手ですら探りながら生きていくことが、面白みなのではないでしょうか。

 

そんな感じでちょっと真面目にブログを書きましたが、こういうことは意外と筆が進んでしまいますね。いいのやら悪いのやら…。

 

結局就職に向けた活動は嫌いなままですし、早く自分に合う仕事と付き合いて〜〜と思っているので、これ以上反社会的なことをする前にあたたかいミルクでも飲んで寝ようと思います。

 

画像もない記事なのでお口直しに最近買ったカステラの画像でお別れをしましょう。それでは本日もありがとうございました。ゆき化粧でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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